Express Uploaderの特徴
Express Uploaderは、JavaScriptとPHPで実装された軽快なアップローダです。以下のような特徴を備えています。
- 画面遷移がなく、軽快な動作が可能
- 一度に複数のファイルを同時にアップロード
- アップロードしたファイルを一覧に載せず、秘密にすることが可能
- プログレスバーの表示に対応(PHP5.2以上、APCが必要)
動作環境(サーバ側)
- PHP5.2以上が動くサーバ
- php.iniの設定を変えられるサーバ(アップロードするファイルサイズの上限値を変更します)
動作環境(クライアント側)
- JavaScriptが有効なブラウザ(Firefox,Internet Exprorler,Operaにて動作確認済)
インストール手順
- exuploader.zipを解凍し、サーバにアップロードします。
- 各ディレクトリのパーミッションを以下のように設定します。
┬php[644]
├l_thm[644]
├js[644]
├images[644]
├src[777]
├archive[777]
└lock[777]
- 各ファイルのパーミッションは、[log.cgi][count.cgi]のみ777に設定し、後は全て644に設定します。
- ./php/init.phpを開き、最低限管理パスワードを設定します。
- php.iniを開き、下記項目をファイル内検索・設定し、アップロードするファイルサイズの上限値を設定します。
post_max_size = 150M ;ファイル等を含めた、postできる最大容量)
file_uploads = On
upload_max_filesize = 100M; アップロードできるファイルの最大容量
- 実際に動けば設置完了です。
APCを用いたプログレスバーの表示について(上級者向け)
ここから先はphp.iniを設定できる上級者向けの設定となります。
このアップローダには、JavaScript+PHP+APCを用いて、プログレスバーを表示する機能がついています。
APCとは、PHPを高速化するためのキャッシュ機構の一つで、最近のバージョンにはファイルアップロード支援機能が実装されています。
プログレスバーを有効にするためには、サーバにPHP-APC(バージョン3.0.13以降)がインストールされている必要があります。
APCのインストールについては各サイトで検索をお願いします。
なお、CentOSに関してはこちらのサイトが便利なようです。
インストールが完了したら、php.iniに以下のような設定を加えます。
extension=apc.so
apc.rfc1867 = On
上記設定を加えると、Express Uploaderは自動的にプログレスバーを使用する設定に切り替わります。
免責事項・サポート
このアップローダは現在試験中のバージョンとなります。
このアップローダを使用して起きたいかなる損害・損失についても、神乃木製作所は責任を負えません。
また、スクリプトの再配布は今のところ禁止としております。
不具合や不明な点などがありましたら、kaminogi@kaminogi.net までお問い合わせください。